4.犬を喰らふ人々
今回は本来の主旨からちょっち外れてしまうんですけど、マジでヤなものっていうかヤなことです。
サイパンにはいろんな民族人種が住んでいます。チャモロやカロリニアンといった“現地の”人、アメリカ人、フィリピン人、中国人、韓国人、ロシア人やバングラディシュ人もいますし、私のような日本人も暮しています。
こうして海外で暮してみると伝統的に犬を食べる文化というのは意外と多いことがわかります。私がサイパンで知っているだけでも“現地の”人、フィリピン人、韓国人で犬を食べている人がいます。(中国人もアヤシイ)
ただ皆が食べているわけでは無く、食べている人もいるという程度です。
おぉっと、私は犬を食べること、つまり食犬文化を野蛮だとかゆるせんとかいっているわけでは無いので誤解の無い様に。その民族に伝統的な食文化を野蛮だと決めつける某動物愛護団体のような、“野蛮な”ことはしたくありません。
ぢゃあ何がマジでヤなことなんだと言いますと、人ん家の犬を盗んで喰ったり、特に所有者の決まっていないみんなの犬を知らない間に勝手に喰う連中がいるっていうことです。
鹿肉だと騙されたとはいえ私も喰ったことがあるんで、結構旨いってことは知ってます。でも人が可愛がっている犬を喰っちゃうってのは単なる窃盗の範囲を超えてると思いませんか?
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